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■STORY
西暦1989年。ゴゴー軍団の侵略からすでに12年が過ぎていた。
異星文明の高度な技術の導入により、地球の技術レベルは飛躍的に伸びた。
国家間の対立は激減し、地球統合政府として地球連邦が設立。
人類は歴史上、かつて無い繁栄の時代を迎えようとしていた。
しかし、その平和は突如破られた。
新世界秩序を我が物にせんと武装蜂起した秘密結社、その名は「ネオローラン党」。
彼らは連邦軍から収奪した兵器を駆って、全世界を相手に一斉攻撃をしかけたのだ。
誕生して間もない地球連邦の命運を賭けた反攻作戦が今、発動する!
■GIGANTIC ARMYの自機
名称「GMR-34 サラディン」
ラムロン戦争に地球軍が投入した陸戦型MCR(有人戦闘ロボット)である。
固定装備として、左腕にパイルバンカーとシールド、脚部にダッシュデバイスを搭載。
右手に持つ銃火器(アサルトライフル、ライアットガン、グレネードガン)と、
特殊兵装(クラスター爆弾、ミサイルポッド、ビームカノン)を
セッティングする事で戦闘特性が変化する。
20世紀末に完成し、長期間に渡って陸戦型MCRの最高傑作と評されていたが、
ワープエンジン実用化に端を発した、MCR開発計画の縮小化のあおりをうけて、
生産は少数にとどまった。
(出典元:ASTRO PORT)
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