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【リアルタイムのスピリットを証明する「大戦略IV」シリーズの決定版!】
「大戦略コンプリートボックス」は現代戦をテーマとした戦略ゲームです。プレイヤーは陸海空の3軍を率いる司令官となり、自国の軍事予算をもとに兵器を生産して、敵軍との戦いに勝利することを最終の目的としています。ゲームのシステムには、時間経過の概念を取り入れたリアルタイム方式を採用しています。
本製品は、PC版の大戦略史上最高の10万本セールスを記録した「大戦略IV」のシリーズ最新作です。平成11年に発売された「復刻版大戦略IV」に比べ、操作性を拡充して部隊運用の枠を広げ、マップと兵器のデータ収録数を大幅に増やしました。より充実してさらにマニアックになった内容と完成度で、長く遊んでいただけるゲームを目指しています。
こんなゲームユーザーにおすすめ!
①戦略シミュレーションゲームが好きな方。
②戦闘機や戦艦や戦車などが好きな方。
③世界の軍隊に興味がある方。
【1】ここに極まったリアルタイムの部隊運用!
「大戦略IV」「復刻版・大戦略IV」に採用された部隊の自動操作と半自動操作に加え、ユーザーが常に自分の好きなように部隊を操作できる、完全手動操作の機能を新たに設けました。部隊の任務や重要度に応じて「オート」「セミオート」「マニュアル」の操作を切り替えて命令を設定することができます。
部隊行動の「オート」「セミオート」操作には、補給、戦闘、占領、行動の4つの設定項目があり、これらの設定項目を組み合わせて自動命令を作成します。
「マニュアル」操作では、その部隊は常にユーザーから与えられたひとつの命令だけを遂行します。本製品では、適材適所が肝要といわれる部隊運用のセオリーと操作法の巧みな組み合わせにより、従来よりもさらに一歩踏み込んだ入念な作戦が立てられるようになりました。
戦線の後方で活動する部隊には自動操作を設定することにより、プレイヤーは常に前線の部隊に意識を集中しておくことができます。また、前線で重要な任務を担う部隊には手動操作を設定しておけば、プレイヤーは司令官としての資質をいかんなく発揮できるはずです。
【2】膨大な数の戦場がプレイヤーを待ち受ける!
「大戦略IVコンプリートボックス」には、過去に大戦略IV用にリリースされたすべてのマップ、
全70枚が収録されています(「大戦略IV」「大戦略IV追加データ集」「大戦略IVカルトマップ」「大戦略マルチエディタ」より)。そのすべてのマップに勝利したとき、プレイヤーの眼前にはまた新たな戦場が開けることでしょう。そこには7枚のエキストラマップが、あなたとあなたの最強軍団を待ち受けているのです。
【3】246種類の兵器と6種類の生産タイプが登場!
「大戦略IVコンプリートボックス」には、新旧取り混ぜた246種類の兵器が登場します。古いところではF-86セイバー戦闘機やM4シャーマン戦車から、新しいものはF-22ステルス戦闘機まで。マップをクリアするにつれ、新しい兵器が開発、生産できるようになります。生産タイプ(兵器の国籍)は、アメリカ、ソビエト(現ロシア)、ヨーロッパ、イスラエル、中国、日本の6種類を用意しています。
【4】軍団データとゲームデータの保存数が倍増!
データ保存数を大幅に増やし、軍団データとゲームデータがそれぞれ128個まで保存できるようになりました。データの「複製」機能を使って、大切な軍団データのバックアップを作成することもできるので、困難なマップに突入する前にはどうぞ「複製」をお忘れなく!これならば、すべての生産タイプで最強軍団を編制するのも夢ではありません。
【5】プレイアビリティの向上!
マップのグラフィックは新たに描き起こした「新表示」と、従来の大戦略IVのテイストを味わえる「従来どおり」の表示を用意しています。マウスの右クリックでマップをつかんでスクロールさせられるようになりました。また、マウスのホイールでマップの縦スクロールと表のスクロールが可能です。行動命令アイコンにヘルプチップを表示させ、大戦略IVの初心者にも十分にゲームを楽しんでいただけるように配慮しました。
【6】LAN対応のネットワークプレイモード!
今、流行の家庭内LANでふたり対戦が可能です。家庭以外でも、社内LANや学内LANを利用して気の合う仲間と対戦で息抜きを……。プレイ途中でゲームデータを保存できるので、気の向いたときにゲームを再開することができます。ネットワークプレイの際にはIPX/SPX互換プロトコルを使用します。
【7】スクリーンセーバーのおまけつき!
身も心も大戦略IVにどっぷり浸っているあなたのために、「大戦略IVスクリーンセーバー」をご用意しました。PC-9801版のオープニングとリアルファイトシーンをお楽しみいただけます。同時にBGMのMP3ファイルも収録し、「大戦略IV」シリーズの完全コレクションを目指しました。
(出典元:システムソフト・ベータ)
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